当院の鍼灸について

鍼灸とは

鍼
鍼灸とは、「ハリ」と「お灸」を用いて身体のツボを刺激し、体が本来もっている自然治癒力を高めることにより、身体の不調を改善していく方法です。
 
発祥は中国で、今から2000年前にはすでに治療原則が成立している、非常に歴史のある治療法です。
 
また欧米でも有用な医療技術として認識されて活用されていて、世界保健機関(WHO)は、「鍼治療の基礎教育と安全性に関するガイドライン」というものを提示しています。

1979年に、鍼灸の適応症状を発表。
米国国立衛生研究所は1997年に、鍼灸の効果を認める発表。
そして2018年に、WHOの総会にて、鍼灸施術が公式に認定されることが発表。

つまり鍼灸は世界的に「有用である」と認められているものです。
 
日本では、専門知識を学び国家資格を取得した人のみ、鍼灸治療を行うことが出来ます。
 

信鍼灸院の鍼灸施術について

信鍼灸院では、伝統的な鍼灸施術、最新の鍼灸施術を組み合わせたアプローチを行なっております。

■伝統的な鍼灸
経絡・ツボにアプローチして、身体の自然治癒力を高める
■最新の鍼灸
筋膜の硬結にアプローチする施術。「浮鍼」と呼ばれる最先端の鍼灸。

この2つの施術を組み合わせることで、より早く、より根本的に改善を追求していきます。
 

浮鍼について

鍼
当院で行っている最新の施術である「浮鍼」について詳しく説明させていただきます。
 
浮鍼がアプローチするのは筋肉・筋膜およびそれに付随する結合組織です。
 
伝統的な鍼施術が神経系や免疫系に対してのアプローチだったのに対し、浮鍼は筋肉・筋膜にアプローチします。
 
浮鍼が有効なのは、筋肉機能的な問題によって引き起こされた症状に対してです。
 
短時間で疼痛を緩解することが出来るのが大きな特徴です。
 

浮鍼で対応している症状

浮鍼では主に「疼痛(とうつう)」という痛みに対して有効であると実験的に証明されています。
 
疼痛というのは次のような性質のある痛みです。
 

  • 全体的な重だるい痛み、腫れぼったい痛みで
  • 痛む場所は不明確でおおまかな場所しかわからない
  • 大部分は温めると心地よい
  • 気候の変わり目やストレスで症状が重くなる

 
具体的な症状として、慢性的な痛みや原因不明の痛み、頑固なコリ、坐骨神経痛などがこれに当たります。
 
また筋肉・筋膜に問題があることで、尿漏れや空咳・長引く咳などにもつながるので、浮鍼はそうした症状にも対応しています。
 

お灸について

お灸
信鍼灸院では、主に鍼による施術を行なっております。
 
お灸は、あなたの自宅で身体をケアするための方法としてお教えしております。
 
ご家庭でお灸を続けていただくことで、当院で受けた施術効果が高まり、持続していきます。

鍼施術は痛くないか?


鍼と聞くと、不安に感じる人が多いのではないでしょうか?
 
受けたことがないと不安になっても仕方ないと思いますが、ご安心ください。鍼施術は痛くありません。
 
ハリは「スッ」と身体に入るので、痛くはありません。ほんの少しだけチクっとするぐらい。注射よりはるかに受け入れやすいと思います。
 
ハリは血管や神経は避けて刺激しますので、ご安心くださいね。
 
ハリが入ると「ズーン」という独特の感覚が起きますが、それが効いている証拠。ズーンと感じたら、「やった!」と喜んでくださいね。
 

 

信鍼灸院 情報

住所〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-15-5 ノースヒルズ402
予約完全予約制とさせていただいております。
電話0422-57-6497
定休日月曜日・木曜日